2016年入社 区画整理・造成工事 / 施工管理

interview

さまざまな角度から
現場をサポートする
フジタ道路の実力者たち

2016年入社 管理本部総務部

2016年入社管理本部総務部

人の支えを実感できる会社

高い技術力で道路舗装をはじめとしたさまざまな工事に携わるフジタ道路だが、オフィスで活躍する事務系の社員も少なくない。総務人事を担当する彼女もその1人だ。現在携わっているのは採用・退職・転勤に伴う人事手続きや社会保険事務、給与処理など。社員たちが生活していく上でなくてはならない仕事である。

業界にこだわらず総務・人事の仕事を求めて就職活動をする中でフジタ道路を選んだのは、面接などで出会った人の印象が良かったからだという。入社から5年が経った今も、この会社の一番の魅力が人であるという認識は変わらない。上司や先輩など、自分と関わる多くの人によるサポートやフォローのありがたみを実感している。

「女性社員が少ない業種ですが、それで困ったということは一度もありません。皆さん優しいので、この環境で働けて良かったと思います」

技術職が大半を占めるフジタ道路だが事務職の育成にも注力しており、外部の講習会や社内の勉強会などを通じてスキルアップを図っている。こうして培った実力と良好な人間関係を生かし、これからも社員たちの暮らしを支えていく。

1994年入社 建設本部工事統括部技術部

1994年入社建設本部工事統括部技術部

新技術の開発で未来を描く

技術部に所属する彼は、2019年に新築されたばかりの技術研究所で3つの職務に取り組んでいる。1つ目は現場からの依頼に応じて試験を行うこと。例えば舗装の下を支える路床の土質や支持力を測定するなどして、規格や安全面で問題がないことを確認する。

そして2つ目は、新しい舗装技術を開発すること。他社の事例なども研究しつつ、オンリーワン技術の確立を目指している。

3つ目は情報通信技術(ICT)を生かした舗装を現場に展開していくこと。具体的には、CADで作られた2次元の図面を3次元化し、そのデータを機械に入力することによって、人が行っていた作業を自動化するというものだ。データに基づいて機械が規格通りに施工してくれるので、生産性が向上されると同時に、現場のスタッフの負担も著しく軽減される。

若手時代には施工担当として現場で汗を流し、技術部配属となってからも各地の高速道路建設の現場でアスファルトプラントの管理にあたってきた彼は、道路工事の現場を熟知している。それゆえに、ICTが活用されることへの期待は大きい。
「ICTが活用されれば、現場は大きく変わります」
見据えているのは、未来の道路工事だ。

1992年入社 建設本部工事統括部工務部

1992年入社建設本部工事統括部工務部

安全で生産性の高い現場を支える人材力

30年近く現場でキャリアを積んできたベテランの彼は、いま本社で社員の研修・教育に力を入れている。それは、質の高い施工を実現するために、現場を担う若手社員のフォローや育成が何よりも大切と考えているからにほかならない。従来の研修の運営や日程調整だけでなく、若手を対象とした新たな研修も計画している。

より働きやすい職場環境を作ることも重要な役割だ。タブレットを現場に支給して毎日の日報をデジタル化するなど時代に即した施策を実行しているほか、技術部と連携して情報通信技術(ICT)の導入・展開にも携わっている。

現場一筋だった彼にとって、こうした仕事は戸惑いつつも新鮮だったという。また、本社勤務になって学んだこと、再認識したことも少なくない。
「現場で働いていると自分自身が全てを動かしているかのような錯覚に陥りがちですが、実際は多くの方々の努力によって支えられています。こうしたことも若手に伝えていきたいと考えています」

デジタル化が進んでも、最も大切なのが人の力であることは言うまでもない。次代を担う人材のために、コミュニケーションを通じた経験の継承に取り組みつつ、新しい技術を積極的に取り入れ、安全かつ生産性の高い現場を作っていく。それが大きな使命だ。

2020年入社 首都圏支店 営業部

2020年入社首都圏支店 営業部

会社の先頭でビジネスをつかみ取る

いかに高い技術力と優秀な人材を有していても、工事を受注できなければ宝の持ち腐れとなる。ゆえに、仕事を取ってくる営業の役割は極めて重要だ。

中途入社して約1年。官庁や地方自治体の案件を担当し、入札や契約に関する業務や受注計画、営業資料の作成などに携わっている。会社の魅力について、彼はこう語る。
「まず気さくに接していただけることです。怖い人が多い業界という先入観がありましたが、イメージとは全く違いましたね。また、社会のインフラを造る現場を支えることにやりがいを感じています」

現場を支えるというのは、単に仕事を取ってくるだけではない。発注元としっかり連携し、状況によっては予算や納期について交渉するなど、工事が終わるまで現場をバックアップしていくのが営業の職務だ。

もう1つ営業に求められているのは、視野を広く持って新たなビジネスのチャンスをつかむことである。業界大手ではないからこそ、これまでと違う価値を創造していく必要があり、フジタ道路の営業マンはそのために果敢なチャレンジを繰り返してきた。
そんな先輩たちの背中を追って、今日も仕事に励む。