光触媒舗装【フォトロード(標準型)】

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光触媒舗装【フォトロード(標準型)】

概 要

光触媒舗装【フォトロード(標準型)】に関する写真

 光触媒舗装は、舗装表面に特殊セメント系光触媒層を固定することにより、太陽光(近紫外線)を利用し光触媒の酸化作用によって、自動車排気ガス中の窒素酸化物(NOx)を低減する機能をもつ舗装です。
 特殊セメント系光触媒塗布材を専用機で混練・塗布する塗布式舗装です。
 光触媒舗装には、標準型、半たわみ型、遮熱型、保水型、及びVOC対応型があります。

特 徴

・標準型は排水性舗装を基盤とし、排水性、低騒音性に空気浄化機能を付与します
・路面が凹凸で大気との接触面積が大きく、空気浄化能力が大きい
・路面が凹凸でありタイヤとの接触面が小さく、摩耗による影響が小さい
・光触媒自体は化学反応を起こさないため、摩耗によってなくならない限り、空気浄化機能は持続します
・空気浄化のためのファン等が不要であり、動力を必要としません

NOx処理メカニズム図

光触媒舗装【フォトロード(標準型)】に関するイメージ図

(1)(2)
排ガス中のNOxが光触媒と接触し酸化されます。
(3)
セメント中のカルシウムと反応し中性の硝酸カルシウムとして付着します。
(4)
雨水により、微量の硝酸及びカルシウムイオンとして洗い流されて、光触媒表面が露出し、機能が再生されます。

用 途

・沿道の空気浄化が望まれる市街地道路・歩道など
・交通騒音や水はねが問題となる市街地道路・駐車場など

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